ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー | グラスワイン革命
wine&sake server
導入事例


Bistro Horitetsu
東京都渋谷区宇多川町42-15
tel:03-6427-0200
自然栽培野菜や国産の生ハム、ジビエ、自家製の無添加食品に徹底的にこだわったフレンチビストロ。オーナーシェフの堀岡氏は、東京ドームホテル、高輪プリンツ、ヒェンガルテン料理長、フランス研修を経て帰国後、2013年5月にお店をオープンされました。昼はワンプレートランチが人気、夜は野菜たっぷりかつ、ビストロらしい骨太な料理が楽しめます。
「イニシャルコストが低かったことと、グラスワインによるロスを下げたかったので、サーバーの導入を 決めました。ボトルの交換やメンテナンスが楽なのもいいですね。高価なワインなどのグラス売りも気軽にでき、サービスの幅が広がりました」と堀岡氏。赤 用・白用でサーバーを2台並べて設置し、計8本のワインを650~1,500円で提供されています。「ビオや自然派ワインも比較的長持ちしますし、アラカ ルト中心で料理に合わせたワインを提供したいお店にはオススメですね。」


赤坂璃宮 銀座店
東京都中央区銀座6-8-7交詢ビル5
tel:03-3569-2882
世界中の食材を繊細に大胆に使いこなす広東料理の名店「赤坂璃宮 銀座店」は、「銀座で感動を食す」をテーマに譚彦彬シェフが大人の至福の時を目指して出店したお店。かつては紹興酒と合わせることが多かった中華料理ですが、近年の洗練されたワインは世界中の料理との相性がよく、特に繊細な日本の広東料理とは良く合うものが多いのだとか。
赤坂璃宮では基本的にバイザグラスでワインを提供していますが、抜栓したワインはどうしても時間と共に劣化してしまうもの。「作り手が丹精込めて作ったものを常に最高の状態で提供したい」そんな思いから、ワインサーバーの導入を決定。品質をおとさず安心してお客様に提供出来る様になりました。ワインサーバー導入からまだ短い期間ですが、あまりに自然にお店に馴染んでしまったため、以前の品質管理の苦労を忘れてしまうほど。また、働くスタッフにとってもワインの勉強になり、お店の雰囲気も変わりました。お客様もスタッフも楽しみながらワインを提供出来る様になった事が、最大のメリット だと手応えを感じていらっしゃる様子です。


日本酒専用“LEHMANN(レーマン)酒グラス
発表イベント
ファンヴィーノワインサーバーは、日本酒(4合瓶)にも効果を発揮します!
個性のちがう下記の4種の日本酒をテイスティングしました。
「ファンヴィーノワインサーバーにいれたもの(右)」「そうでないもの(左)」で保管していたのですが、イベント終了後(約1時間)、まったく香り・味わいが異なっていました。ワインサーバーで保管していた方が、開栓直後の繊細な香りがしっかり残っており、それは素人目にも分かるほどの違いでした。
「ワインより日本酒の方が適しているのでは!?」「ファンヴィーノ日本酒サーバーに名前を変えよう!」などの声も上がり、盛り上がりました!
■奈良萬 純米酒 720ml 夢心酒造(福島県)
■綿屋 情熱 純米吟醸(阿波産山田錦) 720ml 金の井酒造 (宮城県)
■妙の華 希(のぞみ) 情熱 純米酒 きもと無ろ過厳守(生)(三重県)
■奥吉川(おくよかわ)きもと純米大吟醸火入れ原酒 本田酒造(兵庫県)


日本酒類販売㈱展示会 “酒と食の祭典2016‘’
日本酒類販売㈱様の特設ブースにて、おすすめ蔵元さんの日本酒をそれぞれセットしました。来場者皆さんが、それぞれ飲みたい日本酒のボタンをポチリと押してグラスに注ぎます。
サーバーがとても目立っていたので、皆さん「なんだろう?」と足をとめていました。アトラクションとして楽しんでいただいていたようです。